副業でもFacebookで理想的な集客をするための5つのルール:3

前回の続き

ルール3:特典を使って、理想的な顧客だけをターゲットを絞ること。

魅力的な特典を用意し、Facebook上で見込み客や、そのメルマガリストを構築していくと、時にあなたからは何も購入してくれない、言ってしまえば「価値の無い」リストも手に入れることになる。

もちろん、こうした冷やかしにしか来ない顧客をいくら集めても意味がなく、そういったお客はふるいにかけて、本当に繋がりたい理想顧客とだけつながれるリストを構築しなければならない。

※この辺りマーケティングファネルに関する記事が参考になる(参考:副業Q&A)

そのためにも、あなたがFacebook上で配布する特典は、あなたの理想顧客だけが反応してくれるような適切なタイトル付けを行い、そのコピーをみた時に顧客がメルマガに登録したくなるような状態を作り出さなければならない。

例えば、あなたがSEOの専門家であり、ビジネスで数千万円以上を稼いでいる起業家だけを対象にしたいと思えば、

「年商◯◯◯万円を稼ぐ、起業家の方向け、SEOで稼ぐ5つのステップ」

といった特典を用意することになる。もちろん、これでもまだ絞り込みが甘いようであれば、もう少し条件を加えて、理想顧客だけを抽出しても良い。

ルール4:Facebookの広告画像を常にチェックすること。

Facebookでは、広告の効果に対しA/Bスプリットテストができる。そのため、このA/Bテストを怠ってはいけない。

Facebook広告を設定する際には、様々な変数をいじることができるが、まず最初に注目すべきなのが、ユーザーを惹きつける画像のテスト。

まず、広告にいろいろな色(背景)の画像を使ってテストをしてみること。Facebookの配色は青と白であるため、明るいオレンジや赤のように、Facebookのカラーレイアウトと調和しない色を試すことで、一般的に高い反応率が取れると言われている。

一通り、反応率の高い画像が見つかったら、次にテストしたいのが、バリュープロポジション。例えば、「無料」という言葉一つ付けるだけで、Facebookのタイムラインで読者の目に止まりやすくなります。

最後に、見出しや小見出し、そして広告文をテストするといった流れです。

なお、Facebook広告を実践する際の重要なポイントとして、微調整をしていくよりも、大胆な調整を心がけること。それによって、効果測定しやすく、コンバージョン率をどんどん上げていくことができるようになります。

ルール5:あなた独自のターゲティングリストを作っていくこと。

Facebook広告を活用する企業の多くは、Facebookのターゲティングを細かく区切らずに、大きなくくりだけでキャンペーンを作成して広告費を投下してしまいがち。

しかし、そういったFacebook広告の多くはクリックを大量に集めることはできるが、大部分の経費を無駄遣いしてしまっている。

Facebookには、興味、行動様式、学歴、コネクションなど、いろいろなターゲット設定オプションがある。 このオプションを細かく設定して、投入した広告費の状況を確認していないのであれば、それをお金をドブに捨てているようなもの。

また、Facebook内のターゲティングだけでなく、自社が抱えるハウスリスト(見込み客や顧客のEメールリスト)をFacebookにインポートして、自社独自のカスタムオーディエンスを作成することもできる。

Facebookは、適切な方法で使えば、非常に効果的な広告媒体となるが、 この5つのルールを誤って使ったり、従わなかったりすれば、なかなか大きな成果を得ることができない。